3時に起きて早速CD-ROMの取り外しにかかる。側面の蓋は簡単に外れるが前面の蓋は以前にも苦労したところだ。慎重に取り外したが思わず力が入ってしまい、つめが1ヵ所折れてしまった。CD-ROMを取り外し後、前面の蓋を取り付けたところがたつきもなく取り付けできるのでよしとする。CD-ROMは梱包して宅配便で送ることにしよう。 3時に起きて早速CD-ROMの取り外しにかかる。側面の蓋は簡単に外れるが前面の蓋は以前にも苦労したところだ。慎重に取り外したが思わず力が入ってしまい、つめが1ヵ所折れてしまった。CD-ROMを取り外し後、前面の蓋を取り付けたところがたつきもなく取り付けできるのでよしとする。CD-ROMは梱包して宅配便で送ることにしよう。
CD-ROM取り外し後、万一の時に備えてMicrosoft Backupを実行、約40分でCドライブをDドライブにバックアップ終了。前々から疑問に思っていたが、バックアップデータを復元するときにMicrosoft Backuｐは自分自身を上書きしてしまい、うまく動くか疑問だった。しかし、ヘルプ画面で疑問解決。起動ディスクで起動し、Windows98のCD-ROMをセットし、「cd e:\tools\sysrec」と入力、「pcrestor」と入力すればRestoreを実行してくれるようだ。
本来のバックアップと意味合いは違うが、大容量HDを2つのパーテーションに分けて一方をバックアップ領域に使うのもいいかもしれない。 これもWindowsが不安定でいつ破壊されるかわからないからだ。この1ヵ月でWindowsのインストールを何度やったことだろう。