久保家 > PC日記 > PhotoDrawの実力再確認、CD-ROMのフリーズ

 今日はMicrosoft PhotoDrawをインストール。TWAINドライバもインストールしてデジタルカメラで撮影したデータを転送。あれっ、今までZoomBrowserでデータを取り込んでいた時と同じ画面が出てくる。ZoomBrowserの機能だと思っていたものがTWAINドライバの機能だったとは・・。1年以上使っていたけど今初めて知った。

 保存にあたりPhotoDrawではJPEGの圧縮率は指定できずに「コリャだめだ!」と使っていなかったけれど今日は「使える」。今まではZoomBrowserで取り込んだ画像をPhotoDrawで編集したので保存できなかったようだ。先週撮影した押木家法要の写真をJPEG圧縮率をいろいろ変更してみる。40%圧縮程度までなら何とか見られる。もしかしたらZoomBrowserより高画質かもしれない。満足、満足。

 CD-ROMのフリーズは一見直ったように思えたがやはりフリーズする。購入したCD-ROMドライブの説明書は英語で意味がわからない。絵などを見ながらドライバをインストールしてみる。IDEのドライバがインストールされドライバの日付は1996年だ。システムのプロパティを見ると注意マークがついていて使用不可状態、速攻で削除。株式会社ブレス宛にCD-ROMの不具合についてをFAXした。

 酒を飲んでいると株式会社ブレスより電話があり、症状からしてCD-ROMの故障の疑いが90%のため、宅配便で送ってもらえば試験し、CD-ROMが故障ならば購入したのが11月22日のため明日の宅配便で送れば1ヶ月以内なので交換してくれるようだ。しかし、今日はもう酒を飲んでいるので明日早起きしてCD-ROMを取り外そう。